おはようございます。私もねじ式の瓶が好きです。色々な物の保存に便利ですが、蓋がだんだん錆びてきてダメになってきます(‐ ‐;)。確かに、最近はジャムでもなんでも一番左のタイプばかりですね。これはコツもあるのでしょうが、開けるのに力が要ります…。そして開けた途端に力を入れすぎて、中身がばっとこぼれたり…。ねじ蓋さーん。
本当に気がつけばその通りですね、缶切りも不用な時代になりました。缶詰の耐用年数もプルトップでいいのかな-
バナナ味のマヨネーズが入っていそうです~。スクリューキャップ(ネジ式)とツイストキャップの違いはなんだろう?と思い調べてみました。スクリューキャップは軽い力で開けられるけど、瓶との接触面積が広いからジャムなどが固まると開けにくい。ツイストキャップは脱気やジャムのこびり付きがあっても開けやすい、だそうです。でもマヨネーズは固まりにくいからネジで問題ない気がしますね。あと「ツイストは高さが出なくてすっきりとした外観が人気」とありましたが、もしかしたらコンパクトになる分物流や在庫に利点があるかも?瓶や蓋のコストも安いかも?といろいろ考えてしまいました。
karatさんキユーピーのねじ式ビンの蓋はちょっと小さめですが、普通は規格があるようで、背が低いの、中くらいの、高いの、高くて太ったのなどなど、同じ蓋が使えます。ホームセンターによっては蓋だけ売っているところもあり、結構利用しました。たぶん、蓋だけで15個くらい買ったのではないかしら?(笑)というのも、毎日、ビンでヨーグルトをつくっているのですが、縁を汚さないように気を付けても錆びてしまって。ところがある日から、縁と水滴を持った蓋の裏を、その都度拭けばいいということに気付いて(遅い、笑)、それからは蓋の持ちが格段に良くなりました。でも、ホームセンターでも、そのうちねじ式のビンはなくなるかもしれないですね。うちでは封を切ったお菓子やピーナツを入れたりして、ねじ式のビンは欠かせません。
昭ちゃんタイのココナッツミルクの缶がプルトップになって、我が家の缶切りも出番がほとんどなくなりました。栓抜きの単純な構造に比べると、缶切りはいろいろは形のものがありましたね。小さいころ使っていたのは、真ん中に突き刺したかしら?不思議な形をしていました。コルクも、コルク自体が少なくなっているそうですから、そのうちコルク栓も消えるかもしれません。ところで、シャンパンってシャンパーニュ地域でつくられた発砲ワインで、他のところでつくった発砲ワインはシャンパンという言葉を使えないのでスパークリングワインと言っているって知っていました?私は今年知りました(笑)。コルク栓のないシャンパンは当分なくなりそうにないですね。
hiyocoさんご考察ありがとう(笑)。イギリスのDUNDEEマーマレードのビンは、古い(戦前)けれどツイストキャップ(知らなかった、笑)になっているから、ずいぶん昔からあったのですね。デンマークに行ったときに、開かないビンに空気を入れるビン開け具をもらったのですが、ツイストキャップにしか使えませんでした。ということはねじ式(スクリューキャップか、笑)はもうほとんど売っていないのかと思いました。その道具で先日自家製のジャムのビンを開けたら、蓋が歪んでぼこぼこになりました(笑)。やっぱりスプーンのお尻でこじこじする方がよさそうでした。キユーピーの言い分は、「現代的な形のものにする」ということでしたが、私はビンの背を低くして、容量を少なくして同じ値段で売っていると見ています(笑)。
昔から「イワシ缶」は楕円形(小判型)なので丸切りではなかったですょ、戦後米軍基地で釘と石があれば開けて食べました。
昭ちゃん缶詰はその気になれば何とか開けられる、ビンの王冠も何とかとれる、コルクは難しいけれど、中に落とし込む気なら何とかなる、まあ、お腹がすいたり、喉が渇けば何とでもなりますね。小さいころほとんど缶詰は食べませんでした。小学校の宿直の先生が、遅くまで遊んでいると、「サバの缶詰買ってきて」とお使いを頼むので(今なら、教育委員会にお叱りを受けますね)買ってきたりしていましたが、開けた匂いはまずそうでした(笑)。かわいそうな先生(爆)。でも、お金持ちの親せきがよく白いアスパラガスの缶詰を食べていました。家では見たこともありませんでしたが。
さる年のデザインも可愛いですね!今年のデザインは買いそびれたから、買わなくちゃ。ビンのサイズが揃ってないのが残念だなあ・・・
キューピーちゃんに男の子と女の子がいることをはじめて知りました~!まつげの違いですか?
しまとかげさんこんにちは。男の子と女の子はただの服装の違いです。ズボンはいた子と、スカートはいた子の(笑)。でも2016年のキユーピーはどちらもムームーを着ているから、女の子に違いありません。本当にビンの形が変わったのは残念です。前の方が趣があった。趣とか、たたずまいとか、どこがどうとははっきり言えないことですけれど、厳然と違います。羊ビン、三つもあるから、一つ送りますね♪空ですが(笑)。
わあ!本当ですかー!?とてもとても嬉しいです!!買おうと思っていたらもう遅く、売り切れだったんです。
しまとかげさん昨日送りました。今日あたり着くかも(^^♪そのときどきで「新しい」ものに代わっていったはずが、よいものが消えることだったりします。イメージ一新と言いつつ、コストダウンだったりして、残念ですね。
春さん、今日ビンを受け取りました!ありがとうございます~♪♪4つもあったのですね!(笑)おすそ分けありがとうございました!大切に使いますね!
しまとかげさん喜んでいただけて何よりです。やっぱり、ねじ式の蓋の方がいいですね(笑)。
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15 件のコメント:
おはようございます。
私もねじ式の瓶が好きです。色々な物の保存に便利ですが、蓋がだんだん錆びてきてダメになってきます(‐ ‐;)。
確かに、最近はジャムでもなんでも一番左のタイプばかりですね。これはコツもあるのでしょうが、開けるのに力が要ります…。そして開けた途端に力を入れすぎて、中身がばっとこぼれたり…。ねじ蓋さーん。
本当に気がつけばその通りですね、
缶切りも不用な時代になりました。
缶詰の耐用年数もプルトップでいいのかな-
バナナ味のマヨネーズが入っていそうです~。
スクリューキャップ(ネジ式)とツイストキャップの違いはなんだろう?と思い調べてみました。スクリューキャップは軽い力で開けられるけど、瓶との接触面積が広いからジャムなどが固まると開けにくい。ツイストキャップは脱気やジャムのこびり付きがあっても開けやすい、だそうです。でもマヨネーズは固まりにくいからネジで問題ない気がしますね。あと「ツイストは高さが出なくてすっきりとした外観が人気」とありましたが、もしかしたらコンパクトになる分物流や在庫に利点があるかも?瓶や蓋のコストも安いかも?といろいろ考えてしまいました。
karatさん
キユーピーのねじ式ビンの蓋はちょっと小さめですが、普通は規格があるようで、背が低いの、中くらいの、高いの、高くて太ったのなどなど、同じ蓋が使えます。ホームセンターによっては蓋だけ売っているところもあり、結構利用しました。たぶん、蓋だけで15個くらい買ったのではないかしら?(笑)
というのも、毎日、ビンでヨーグルトをつくっているのですが、縁を汚さないように気を付けても錆びてしまって。ところがある日から、縁と水滴を持った蓋の裏を、その都度拭けばいいということに気付いて(遅い、笑)、それからは蓋の持ちが格段に良くなりました。
でも、ホームセンターでも、そのうちねじ式のビンはなくなるかもしれないですね。
うちでは封を切ったお菓子やピーナツを入れたりして、ねじ式のビンは欠かせません。
昭ちゃん
タイのココナッツミルクの缶がプルトップになって、我が家の缶切りも出番がほとんどなくなりました。栓抜きの単純な構造に比べると、缶切りはいろいろは形のものがありましたね。小さいころ使っていたのは、真ん中に突き刺したかしら?不思議な形をしていました。
コルクも、コルク自体が少なくなっているそうですから、そのうちコルク栓も消えるかもしれません。
ところで、シャンパンってシャンパーニュ地域でつくられた発砲ワインで、他のところでつくった発砲ワインはシャンパンという言葉を使えないのでスパークリングワインと言っているって知っていました?私は今年知りました(笑)。コルク栓のないシャンパンは当分なくなりそうにないですね。
hiyocoさん
ご考察ありがとう(笑)。
イギリスのDUNDEEマーマレードのビンは、古い(戦前)けれどツイストキャップ(知らなかった、笑)になっているから、ずいぶん昔からあったのですね。
デンマークに行ったときに、開かないビンに空気を入れるビン開け具をもらったのですが、ツイストキャップにしか使えませんでした。ということはねじ式(スクリューキャップか、笑)はもうほとんど売っていないのかと思いました。
その道具で先日自家製のジャムのビンを開けたら、蓋が歪んでぼこぼこになりました(笑)。やっぱりスプーンのお尻でこじこじする方がよさそうでした。
キユーピーの言い分は、「現代的な形のものにする」ということでしたが、私はビンの背を低くして、容量を少なくして同じ値段で売っていると見ています(笑)。
昔から「イワシ缶」は楕円形(小判型)なので丸切りではなかったですょ、
戦後米軍基地で釘と石があれば開けて食べました。
昭ちゃん
缶詰はその気になれば何とか開けられる、ビンの王冠も何とかとれる、コルクは難しいけれど、中に落とし込む気なら何とかなる、まあ、お腹がすいたり、喉が渇けば何とでもなりますね。
小さいころほとんど缶詰は食べませんでした。小学校の宿直の先生が、遅くまで遊んでいると、「サバの缶詰買ってきて」とお使いを頼むので(今なら、教育委員会にお叱りを受けますね)買ってきたりしていましたが、開けた匂いはまずそうでした(笑)。かわいそうな先生(爆)。
でも、お金持ちの親せきがよく白いアスパラガスの缶詰を食べていました。家では見たこともありませんでしたが。
さる年のデザインも可愛いですね!
今年のデザインは買いそびれたから、買わなくちゃ。
ビンのサイズが揃ってないのが残念だなあ・・・
キューピーちゃんに男の子と女の子がいることを
はじめて知りました~!
まつげの違いですか?
しまとかげさん
こんにちは。
男の子と女の子はただの服装の違いです。ズボンはいた子と、スカートはいた子の(笑)。でも2016年のキユーピーはどちらもムームーを着ているから、女の子に違いありません。本当にビンの形が変わったのは残念です。前の方が趣があった。
趣とか、たたずまいとか、どこがどうとははっきり言えないことですけれど、厳然と違います。
羊ビン、三つもあるから、一つ送りますね♪空ですが(笑)。
わあ!本当ですかー!?
とてもとても嬉しいです!!
買おうと思っていたらもう遅く、
売り切れだったんです。
しまとかげさん
昨日送りました。今日あたり着くかも(^^♪
そのときどきで「新しい」ものに代わっていったはずが、よいものが消えることだったりします。イメージ一新と言いつつ、コストダウンだったりして、残念ですね。
春さん、今日ビンを受け取りました!
ありがとうございます~♪♪
4つもあったのですね!(笑)
おすそ分けありがとうございました!
大切に使いますね!
しまとかげさん
喜んでいただけて何よりです。
やっぱり、ねじ式の蓋の方がいいですね(笑)。
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