Shigeさんが、砂浜で撮った写真に触発されて、遊んでみました。
仙台の堤の、おひなっこやの招き猫。
青森の下川原土人形の招き猫。
そして、唐突ですがなっちゃん。
実は、我が家の長男が「なっちゃん」なのです。それで、なっちゃんをなんとなく集めだして。今では結構な数になりました。
次男は「うーちゃん」です。ぼんやりしていましたが、「うーたん」というキャラクターや、「うーくん」というキャラクターがあったのですね。最近まで、全然知りませんでした。
奥に写っていた招き猫がおひなっこやの本物で、手前の招き猫は、フィギュアでした。
中国と日本は、今、もろくて微妙な関係ですが、「中国の職人さん、お見事!」と、声をかけたくなるような、出来栄えです。
下川原招き猫のフィギュアは、実物の半分くらいの大きさだったので、撮影は楽勝でした。
そして、なっちゃんです。
ただ、海岸など戸外に比べると、室内では遠くのものでも大きさがわかりやすく、あまり大きさの違うものは、うまく撮れませんでした。
例えば、この高崎張子の招き猫、本物は一尺のもの、フィギュアは5.5センチほどです。
もっと、奥行きのある台を使えばよかったのですが、これで精一杯でした。
後ろの張子が、前のフィギュアを威圧しているようでした。
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