2012年4月20日金曜日

ビンと暮す


ガラスビンが好きです。


泡が入っている感じは好きですが、では泡だらけのビンであればいいかというと、そうでもありません。


たまたま、コルクの蓋に名前があり、何のビンだったか探す手がかりが残っていても、別にこれをもとに、調べたりすることはありません。


エンボスが入っていれば、それはそれで面白いのですが、なくても好きなビンがいっぱいあります。


中のものが見えないほど濃い色のビンは、どちらかといえば好きではありませんが、なんとなく気に入るものもあります。


箱やら、効能書きやらも、全然気にしませんが、中にはついているビンもあります。


種が入れられれば、それで結構、結構。



2 件のコメント:

mmerian さんのコメント...

私もガラス壜が大好きですが、春さんの壜のような素敵なものはなかなか見つけられません。
漂流物の瓶を磨いたりしていますが、蓋がさびて開かなかったり。
でも最近流行りなのか、雑貨屋さんの瓶の数がどんどん増えている気がします。

さんのコメント...

mmerianさん
確かに前よりよく見かけますかしら?それともmmerianさんもガラス目が強くなっているのでしょうか?
市場価格に合わせて、高く売っている骨董屋さんを見かけますが、仕入れ値が安いと安く売ってくれる骨董屋さんもいて、そんな所でしか買いません。一個くらいなら「持ってっていいよ」と言ってくれる骨董屋さんもいますし。
漂流物で拾ってみたい!ハケで掘り出しても見たいと思いながら、なっかなか実現しません。