今年も
JIM-NETの、冬季限定のチョコレートが届きました。
毎年この時期にしか売られない募金チョコで、北海道の六花亭のハート形のチョコレートが十個、小児がんにかかった子どもたちが描いた絵の、かわいい缶に入っています。
今年は、十歳の時に小児がんにかかったイラクのSUSU(スース)さんが闘病中に描いた、友だちのマスク姿や、点滴の絵の缶です。
チョコレートだけでなく、毎年絵が違う缶も楽しみなチョコ募金で、実費を除いた売上金は、イラク、シリア、福島のがんの子どもたちのために使われます。
先日、箱の中から昔の募金チョコの缶が出てきて、
「あら、こんなところに」
と思ったのに、一緒に写真を撮ろうと探しても、見つかりませんでした。
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