いよいよ、次男一家が引っ越してきました。明日がはなちゃんの、中学校の入学式です。
ただ、建設中の家は、住めるようになるまでにはいましばらくはかかりそうです。
手前には、いろいろなものが置いてあるし、それらを片づけてメタルを敷くより先に、天井を先に張り終えたいところですが、脚立に乗るのは禁じられています。
まぁ、こんな低い脚立から滑り落ちて大怪我をしたので、信用されないのも無理はないのですが。
というわけで、置いてあるものを片づけながら、引き続き、床仕事をしています。
ここは居間の西端ですが、ここにエアコンを置くとのこと、根太を切ることになりました。
壁際には、本棚をつくるので、その分だけ残し、その前の根太を5本切りました。
手前に見える、根太の下に渡してある材は、根太を支えるためのものでなく、アクアレイヤーのメタルを支えるためにつけたものだったので、根太を支えるには弱いので取りました。
向こう側だけ、新しい大引を入れ、束3本で支えたところです。
そして、手前も大引を入れ、束で支えました。
夏クーラーが必要とは思えないけど、どうでしょう?
ここにエアコンを設置し、それを管理するための窓(蓋つきの穴)も開けるとのことですが、床板を張るときは、2本くらいは根太を、新規に入れなくてはならないのではないかと思います。
8 件のコメント:
はなちゃんたちも引っ越され、新鮮な春ですね!
夏のクーラー対策としての、床下エアコンなんですか!!!
これについては、諸説を聞きます。
冬は床下エアコンで床下をあたためて、暖かくなった空気を1階へというのは、その風で床下をあたためた空気と同じルートで空気が移動することを期待するものだと思います。
ですが、夏は冷えた空気ということになるので、1階に導入できないと聞きます。そのため、夏のクーラー用には高い位置、2階屋なら2階とか設置して、吹抜けとシーリングファンで冷たい空気を落とすと聞きます。
先生には、きっとなにか、アイディアがあるんですよね・・・気になります。
あ!アクアレイヤーに蓄冷するっていうことでしょうか!!!
私も夏のクーラーの仕組みがよくわかりませんでした。下に冷たい空気が溜まるだけのような気がして。上に空気穴があって、上昇気流を起こして循環できるのでしょうか?
イゼナのHP見ましたが、いろんなパターンがあるのですね。水の備蓄という発想がすごいです。
afさん
全然変わらない生活です。
ただ、今日はお祝いで、これからみんなで「キエフ」という名のロシア料理店に行きます。ウクライナの民族衣装を着て行こうかどうしようか考慮中です(笑)。
私はエアコンでどう冷やすのかまったく知りません(笑)。関心もなくて訊いてもいないのですが、どうなるのでしょうね?確かに、アクアレイヤーを冷やすのかもしれませんね。
hiyocoさん
通常、冷たい空気は下に溜まりますよね。熱い空気が高いところから逃げると、床下の冷たい空気は必然的に上へと引っ張られることになりますが、高いところに熱い空気を逃がす窓もないですね。
そのうち、原理がわかるかと思いますが(笑)。
水は漏れたりしないようにセンサーみたいなものをつけるようですよ。楽しみですね(笑)。
この伝え聞く情勢で、ロシア料理のキエフって…
しかもウクライナ民族衣装で行くか?
の、その後のブログに期待しても良いでしょうか…
さすがだなぁと、思いました。国内には沢山の関係者で苦労されてるロシア系の方がおられると、気付くことができました。
afさん
ご要望にお応えして、ロシア料理店「キエフ」のレポ-トをしました(笑)。
思いがけず奇遇でした。店主は夫の母がいつも着物を着ていたことを思い出されたようだったし、夫は夫でバラライカのマダムが着物を着ていらっしゃったことを思い出したようでした。ロシア料理店のマダムだったけれど、踊りの名取でもあったのでした。
夜にはバラライカ(楽器)の演奏があったこと、お店の人がみんなルパシカを着ていたことなど私も思い出し、しばしタイムスリップしたようでした。
ボルシチは美味しかったですよ(^^♪
コメントを投稿