コンピュータ上に、広告でこんな写真が勝手に出てきました。
「わっ、招き猫だ!」
久々に見た招き猫最中、やっぱり買ってみました。
思ったより大きな箱が届き、ずっしりと重いのでびっくり、それに、広告の絵を見て、なんとなく最中の皮と餡は別になっていると勘違いしてしまいましたが、全部あらかじめ餡が入ったものでした。
片側から見ると手を挙げた招き猫、もう一方から見ると箒を持った怒り顔の追い出し猫とのことですが、皮が薄くて湿気ているからか、つぶれていて、どれもはっきりしない顔と姿で、茫洋としています。
こんなに皮が薄くて柔らかいと、餡を抜いて、皮だけ取って置くというわけにもいかなさそうです。
左の3つは、飾りものと化している、
最中の招き猫たちです。
仲間が増えると思ったのに、残念でした。お腹の中に消えるのみ。
3 件のコメント:
14年も前の最中の皮がそのままって衝撃的(笑)。虫に食われることもなく?
hiyocoさん
そういえば米粉でおいしいはずですよね。砂糖で作った金華糖は、モースよろしく取っておくつもりでしたが色が褪せて捨てました(涙)。
今日はコンピュータの調子が悪くて初期化していたので時間があり、そこいらのガラスビンきれいにしたのですが、入れておいたダメになった種など捨てました(笑)。でもクスサンの繭、ヤママユの繭、茨城の浜の砂なんか、まだとってあります(爆)。
hiyocoさん
初期化したら匿名さんになってしまいました(笑)。
今度は大丈夫かな?
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