暑いから、草刈りをしないで本棚の掃除をしようと、埃が積もった本を2冊取り出して、ブラシを持って、玄関の扉を開けて外に出て、埃を払った日のことです。
あらっ、玄関の扉がその日もきちんと閉まりません。このところ、自動では「かちゃっ」と締まりきらず、ラッチボルトが引っかかって途中で止まります。そこで本は上がり框(かまち)に置いておいて、作業棟から油さしを持ってきて、扉の取っ手などに油をさしました。おかげで扉がきちんと閉まるようになったので、油さしを作業場の棚に戻しに行くと、作業台の上に置いてある接合した板が目に入りました。
織物仲間のKさんにつくってあげる約束をした板を貼り合わせただけで、厚みを削っていないし、大きさに切ってもいません。
忘れないうちに削って置こうと貼り合わせた板を手に取り、自動カンナのところに行ったら、欠けた刃を夫に替えてもらおうと、研いだ刃や取り換えに使う工具一式を入れた道具箱を準備したままになっているのを思い出しました。
「刃を替えてくれるまで、削るのを待つ?」
いえいえ、いつ替えてくれるかわかりません。自分で替えるのはおっくう、というかできない。刃はこぼれているけれど削った後で平らにすることにして、板を削り、所定の大きさに切りました。
仕上げのための手ガンナは室内に置いてあります。カンナを取りに母屋に戻り、玄関を開けて、上がり框に置いてある本を見て、本棚の整理をしていたことを思い出しました。
玄関に置いてあった本はとりあえず二階の本棚に戻しましたが、メダカ鉢の濁った水を替えななくてはならなかったことを思い出し、井戸水をバケツ2つに汲んでちょっとだけ陽にさらし、メダカ鉢の水を半分ほど捨てて、新しい水を足しました。
もう1輪、コウホネが咲きそう |
次は、板の仕上げです。そうこうしているうちに、お昼が近づき、お腹もすいてきました。
この日、Kさんの板は完成しましたが、本棚の掃除は先のべになり、本を2冊きれいにしただけで終わりました。
このように私の一日は、すべてがとぎれとぎれに過ぎていきます。
2 件のコメント:
会社での私の一日も、、、
メールに返事を始めたら、声をかけられたので、書きかけのメールを草稿箱にしまって、話を先にしているうちに、別のことを思い出して、2階の個室に行ったのに忘れ物を思い出して、1階の机にもどって・・・そしたら、メールを思い出し、オンラインの打合せの時間がせまっていて焦って準備をして・・・夕方になると疲れて、きっとなんとかなる、と念じて、帰宅しています笑
afさん
私だけじゃないんですね(笑)。あれをしているとこれを思い出し、これをしているとまたほかのことが気になりと、きりがありません。
わかっていても手を付けない懸案事項もあって、やっとの思いで手を付けると、「なんだ、こんなに簡単だったのか。それならさっさとやればよかった」と思ったり.....。
でも、何とかなってますね?(笑)
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