「♪さぎり(朝霧)消える港えの、、、、・♪♪」小学校唱歌で意味が解らづ唄っていました。 山から見ると日の出と共に沸き上がりどんどん消えて好天気になりますね、粒が大きければ雨です。
昭ちゃんそうなんです。外から帰ってくるとき、我が家に雲がかかっているときがあって、たどり着いてみたら雨だったりします。小学生唱歌と言えば、歴史の勉強になりますね。故郷を懐かしく思いながらも捨てる歌ばかりだったり、「モミジ」は「松を彩るカエデや蔦」で、山の木と言えば松だったのかと思ったり、父が戦争に行っていて母だけと暮らしている歌がいくつもあったり、「故郷は捨てるもの」、「父はいないもの」という世相が、色濃く映し出されています。
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「♪さぎり(朝霧)消える港えの、、、、・♪♪」
小学校唱歌で意味が解らづ唄っていました。
山から見ると
日の出と共に沸き上がりどんどん消えて好天気になりますね、
粒が大きければ雨です。
昭ちゃん
そうなんです。外から帰ってくるとき、我が家に雲がかかっているときがあって、たどり着いてみたら雨だったりします。
小学生唱歌と言えば、歴史の勉強になりますね。故郷を懐かしく思いながらも捨てる歌ばかりだったり、「モミジ」は「松を彩るカエデや蔦」で、山の木と言えば松だったのかと思ったり、父が戦争に行っていて母だけと暮らしている歌がいくつもあったり、「故郷は捨てるもの」、「父はいないもの」という世相が、色濃く映し出されています。
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