素敵な文房具や雑貨を商っている表現社を、どんな経緯で知ったか、しばらく前のことなので思い出せませんが、一筆箋を買おうと、表現者のオンラインショップをのぞいてみました。
いろいろある中で、カバを発見。まずは、カバコレクターのヒポミさんに、いそいそと連絡しました。カバを見たらメールする癖がついてしまっています。
表紙はともかく、使うのは中身だからと、中身に注目していたら、あらっ、hiyocoさんが送ってくれた大師もちに入っていたのと同じ一筆箋だ(右)!
なんと、hiyocoさんも表現社の一筆箋を使っていたのでした。
どれも素敵、使うのが楽しみです。
そうこうしているうち、北海道ののらさんから、「のらつうしん」とともに猫の絵の一筆箋が届きました。
この猫、どこかで見たことがあるぞ。どこで見たかなぁ、漫画だったかなぁ。小さな封筒もかわいいです。
というわけで、一筆箋が充実しました。
最近、文字をたくさん書くのが苦手、でも一筆箋はありがたい存在です。ところで、みんな字を書くのが苦手になりつつあるのか、一筆箋も昔に比べたら小さくなっている気がします。
2 件のコメント:
同じだ~(笑)!表現社という京都の老舗文具メーカーの企画したものだったのですね。私は蔦谷書店で買いました。katakataの手ぬぐいも持っていますが、色がかわいいです。
hiyocoさん
蔦屋でも売っていたのですね。手ぬぐいも、可愛いでしょう!!!私はこれ以上増やせないけれど(笑)。
一筆箋もこれだけあれば、5年は大丈夫です(^^♪
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