八郷の日々
2013年9月8日日曜日
包装籠(2)
近頃の包装はりっぱすぎます。お菓子をいただいたら、竹の籠に入っていました。
しかも、松茸を入れるような、いかにも使い捨て用につくった籠ではなくて、美しく編んだ籠です。
たぶんヴェトナム製です。
低賃金にも負けず、せっせと編んだのは、いったいどんな人でしょう?
裏の処理、角の処理、縁の処理、全然手を抜いていません。
さて、何を入れよう?
もう少し大きかったら、ポストカード入れになるんだけれど、長さが足りません。
お菓子も美味でした。
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