2016年1月14日木曜日

今年のショコラーシカ


またまた、ショコラーシカの季節がやってきました。


今年のショコラーシカです。
これまでと同じテイストで、しかも違いのあるショコラーシカにするのは、最初の年よりずっとたいへんだろうなという目で、ついつい見てしまいます。
頭に花飾りをつけたこと、サラファンを濃い色にして、プラトークのレースの縁取りを目立たせたことなどが、特徴です。


後姿はお花いっぱいです。


今年は紙のマトリョーシカはなかったみたい、缶入りのチョコレートも買ってみました。


缶の中にはマトリョーシカのチョコレートも入っています。


マトリョーシカのチョコレートは、ショコラーシカとおそろいの花の髪飾りをしていました。


この四年間のショコラーシカです。
代り映えしているような、いないような。







6 件のコメント:

karat さんのコメント...

ずるいです。ショコラーシカ。可愛いに決まってる…。
命名も、やられたっ!て感じだし。メリーのチョコレートは好きだし…。
今年の缶は特に凝った感じですね。大中小あるのですか?今度出かけた時に見に行かないと…。チョコレートの季節になったのですね。
丸い缶のマトリョーシカ(銀紙包み)は微妙に表情があってかわいい感じですが、マトリョーシカ缶の方はどうもいつも無表情な感じで、手に取るのが少々ためらわれるのです。上下に開けばいいのに、と毎年思っています。

さんのコメント...

karatさん
私は田舎に住んでいるせいもあって、この十年ほどはなんでもネットショップを利用してしまいますが、ショコラーシカはこちらです(http://lotte-shop.jp/shop/g/g4250/)。毎年、案内が来るので逃しません。けっこうわくわくします(笑)。
缶は上下に開けばもっといいのでしょうけれど、貼り合わせないでつくるとしたら一枚の金属を絞るので、難しそうだし、値段も高くなるのでしょうね。ペコちゃんの缶(http://koharu2009.blogspot.jp/2012/04/blog-post_15.html)とまったく同じ缶なので、ショコラーシカが出たころからペコちゃんはなくなったので、私は裏で何かあったと睨んでいます(笑)。
おしゃれ度から言えばショコラーシカでしょうけれど、ペコちゃんはヴァリエーションが豊富で、顔もかわいいし、楽しかったです。

karat さんのコメント...

春さん、おはようございます。
ペコちゃんのマトリョーシカ型缶は、お店で見つけて、「えっ!こんなのあるの?」と思って買ったことがあります。不二家のショップにたまたま行って見つけたもので、もうそれが最終回だったかもしれません。2つ買ったのですが、中の飴をなかなか消化できなくて参ったです(^^;)。メリーは中身で勝ってますね (^^)。
 ずっと以前に、確かリンツのチョコのマトリョーシカ缶の写真だけみつけて、「欲しい!」と思ったことがあります。これは全身装飾の本物っぽいマトリョーシカでした。上下に開くと勝手に思い込んでましたが、やはり前後でしょうね…。
 うちも割と田舎で、昨日やっと二子玉川のショッピングセンターに行ったのに、そそくさと用事を済ませて、食品売り場は見てこなかった…!このブログを見てから行ったらチョコレート売り場に立ち寄ったのに…残念…てとこです。

さんのコメント...

karatさん
本当にペコちゃんのマトリョーシカ缶は、中身を消費できないで、困りました。メリーチョコレートは、中身がおいしくて、あっという間になくなってしまいます。あれでは不二家は続けられなかったことでしょう。でも、どうしておいしいものを詰めなかったのでしょうね?疑問が残ります。
ショコラーシカは、お正月が明けてからバレンタインデーまでの短い時間にだけ売っているようです。
ソ連時代のぜんまいで動くブリキのマトリョーシカを持っていますが、前後を貼り合わせたうえに、底は別につけています。上下に開くようにするのは難しい、前後で精いっぱいじゃないですかね(笑)。でも寝かせることもできるし、立たせることもできるのでよしとしましょう(^^♪

しまとかげ さんのコメント...

春さん、今年もショコラーシカがやってきたのですね!
私は今年は・・・買うのは控えようかなと思っていましたが、
やっぱり可愛いですね!
揃えて並べたくなってしまいますが・・・
丸缶だけ買ってこようかな~

さんのコメント...

しまとかげさん
代り映えしないと言えばしませんが、一年に一回だし、心待ちにしていたしと買ってしまいました。でも、紙のマトリョーシカがなくなってよかった、あったりそちらも買おうかどうか、迷っていたところでした(笑)。飾るって程じゃないし、何の役にも立たないのに。
後で役に立つなら丸缶ですね。もう中身はなくなって、コンピュータの脇のあたりに置いてありますが、付箋とかリムーバルディスクを入れるのにぴったりです。