あまりなにも捨てない私、とくにもらったりしたものは、なかなか捨てられません。
でも、捨てようと決心するときもあります。
「ごめん、あなたたち10年以上我が家にいたから、もういいよね 」
と、この連中はお払い箱に入ってもらいました。
ストラップどうする?
レンコンは茨城名物ではありますが、さよならです。 猫はどちらも作者さんを知っている、使わないけれど、やっぱり捨てられません。
スリランカ(あれっ、バリだったかな?)のみみずくのキーホルダーは、金物だけ捨てました。
どこの木彫りも昨今は似てきて、というかバリはあちこちの木彫りを模倣して、しかも今風に変わってきているので、巷にあふれていたこのみみずくも、姿を消しています。
これらが雑然とぶら下がっていたところには、インドのグリーティングカードを飾りました。
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