ガラスのままごとのマグカップです。
ガラスの
ままごととぺろぺろの境は曖昧なのですが、これは容量が小さくて、しかも舐めにくいので、おそらくままごとだろうと思われます。
ガラスのままごとやぺろぺろを並べてみると、プラスティック製品がなかったころ、人は何と楽しいものをつくっていたのかと感動してしまいます。透明のガラスよし、乳白色のガラスよしです。
乳白色といえば、連想するのは
ビー玉や
おはじきです。
ただ、白いだけでなく差し色があると、わくわく感は倍増します。
同じ差し色のものがあるかと乳白色のビー玉と並べてみました。紫がかった赤に似た差し色のビー玉がありましたが、黄色のビー玉はありません。
ではと、ほかの乳白色のビー玉グループと比べてみたら、黄色っぽいのがありました。もっとも、肉眼だともっと違って見えるのですが。
ままごとの棚のガラスが入っているところがちょっと込み合っています。
これ以上増やさない手もありますが、
ラバーダックを移動させて、ままごと置き場を広げる手もあります。
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