久しぶりに寒天をつくりました。
糸寒天16グラムに水は1600ミリリットルの割合で、柔らかくなるまで、ちょっとだけ浸しておきます。
弱火にかけて、沸騰するまでには全部溶けるよう、時々かき回したりします。
それを、型に流し込んだら、冷めて固まるのを待つだけです。
糸寒天はキロ単位で買うので、一度買えば60回以上つくれます。
ここに来てからでも、覚えているだけで4回ほど買っているので、いったい何回食べたんだということになります。最近は日本産の寒天は高いので、韓国産を買っています。
まめにつくる時期には、いつも冷蔵庫内に常備していますが、パタッとつくらなくなると、あっというまに数か月開いてしまいます。
寒天は、ところてんにしてポン酢で食べれば健康にいいのですが、いつも黒蜜と餡でいただいています。
ちなみに、次男は小さいころからゼリーが大の苦手、みすず飴のような、ちょっと固めのものでも、今でも食べられません。
想像するだけで気持ちが悪くなるという彼がこのブログを見たら、卒倒するに違いありません。
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