2014年7月4日金曜日

キティちゃんのトイレットペーパー


「お母さん。キティちゃんのトイレットペーパー買ったから、一つどうぞ」
「わっ、ありがとう。大切に取っておくわ」
「そんなこと言わないで使ってください」
息子の連れ合いのアッチョから、キティちゃんのトイレットペーパーをもらいました。
夏バージョンらしく、花火や朝顔がちりばめられています。


キティちゃんも浴衣姿です。
 

豪勢なことに、息子の家では本当に使っていました。
「使える?使えないよなぁ」
私は招き猫の部屋に飾りました。




2 件のコメント:

karat さんのコメント...

使えませんよ!(別に私はキティちゃん好きではないですが…)。
昔読んだ小説で、時代設定は大正か昭和初期だったと思いますが、トイレに新聞紙を切って使っていて、そこにやんごとなき方の記事や写真が入ってないか確認している話がありました…。
キティちゃん好きの方が怒りますよ。

さんのコメント...

karatさん
あっはっは。サンリオのマークも入っていますよ。使われることを推進しているんじゃないですか?
私は猫好きですけれど、キティちゃん好きではないけれど、やっぱり使えません。それにしても、新聞紙から比べると隔世の感があります。
近所にトイレで排泄しない人がいます。排せつ物がどこに行くのかわからない、排泄物も循環するものの一つだから自然に返して役立てたいというのが彼の言い分です。もともとはきのこのカメラマンでしたが、菌を観ているうちにそうなったのだとか、木の葉の中で、お尻を拭くにはどれがいいか、そんな話ばかりしています(笑)。
話が逸れてしまいましたね。