小すずめ最中だって?
同封の手紙にはカバのシールが。
そして、中にはカバのマトリョーシカの絵葉書が。
絵葉書の切手を貼る位置には、定番のカバ着ぐるみ姿のヒポミさんがついているし、
サインもカバだし、ここまではカバづくしです。
と、開いてみたら、のし紙には小すずめならぬ招き猫がついていました。
ヒポミさんは招き猫で有名な豪徳寺の隣の駅に住んでいらっしゃっるのです。
豪徳寺に行けば、商店街では、どこででも招き猫に行きあたるようです。
じゃぁぁん!
招き猫最中、招き猫せんべい、招き猫マシュマロ饅頭、招き猫チョコレート。招き猫三昧です。
マシュマロ饅頭は、季節がらかサンタクロースと雪だるまのもありました。
招き猫落雁。
招き猫せんべい。
これがカバ菓子の詰め合わせだった場合、ヒポミさんなら食べずに、ずっと取っておくのでしょうか?
最中の箱を開けてみたら、自分でつくって食べるものでした。
どれも招き猫の正面の姿が押されていますから、最中をお皿にして、餡を乗せて食べるのだと思いますが、その二つの縁に水をつけて餡を入れないで貼り合わせました。
その最中の皮だけと、大きなせんべいを、保存しておくお菓子に加えて、あとはおいしくいただいています。
さて、このおせんべいは、取っておくか、食べてしまうか?ただいま検討中です。
中にはおいしい小判が入っています。
ヒポミさん、ごちそうさまでした。
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