テラスの手すりの、飾りをつくりました。
形は、1980年代に、バンコクのスラムの新しく建てられた高床の小学校の、階段の手すりの飾りとしてつけられていたものを真似たものです。
私の持っている、骨董市で買った大正2年購入と書いてある小さい戸棚の蓋には、まったく同じ形のつまみがついているので、もともとは中国の意匠だったのでしょう。
最初は手に持って切っていましたが、左手に力を込めなくてはならないので、クランプで留めて切りました。
直角には比較的強くても、斜めになると途端に感覚が失われてしまう私、あっち見たりこっち見たり、慎重に鋸を挽きます。
面倒だけど、楽しい作業です。
一番下の面は五角形になっています。五角形でなく三角形になるように切った方がきれいだと思うのですが、そうするときっと角が欠けやすくなることでしょう。残念ながら、少し足をつけたしました。
取りつけて見ると、形を変えたので、ちょっとこけしのようになってしまったような気もします。
2 件のコメント:
素敵な飾りにうっとりです。
こけしというより、直線的な印象のなかで、何か灯りがともっているような…
akemifujimaさん
ありがとうございます。
ただ、材料となる90ミリ角のヒノキ材がなかったので、板を2枚ボンドで張り合わせたものでつくったので、長持ちしないかもしれません(笑)。
真ぁ、その時はその時です(^^♪
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