織物教室の日はお弁当を持って行きます。
毎回まったく変わり映えのしないお弁当ですが、一向に飽きません。なにせ、高校と大学の7年間、学食で食べる以外はずっと同じお弁当を持って行ったという実績があります。つくってくれた母には、「楽だ」と言われていました。
さて、中身はともかく、タイの小学生用のお弁当箱は便利なものですが、たまには別のお弁当箱と取り替えたくなります。ただ、サイズのちょうどいい、手持ちのお弁当箱は限られています。
どちらも、その昔お弁当箱として使っていた曲げわっぱですが、左の曲げわっぱはちょっと小さすぎるし、右のめんぱは今ではちょっと大きすぎます。
スウェーデンのお弁当箱も、左は小さすぎるし(これはお弁当箱ではなかったかもしれない)、右は大きすぎます。
となるとやっぱりこれ、ちょうどいい大きさです。
ステンレスのお弁当箱と、同じくらいの量が入ります。
というわけで、今日はこのお弁当箱で出かけます。
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