2025年3月14日金曜日

コーノのポットは三代目

コーノのコーヒーポットとは長いつき合いです。コーヒー紅茶、両方に使えます。
最初、ハンドルが天然木(桜)のものを買ったら、夫が強火にかけてハンドルを焦がし、ハンドルだけ新しいものを買って取り替えたあと、何年も使いました。
それが割れてしまったとき、ハンドルごと処分してしまいましたが、しばらくしてやっぱり使い勝手がよかったと、今度はプラスティックのハンドルのポットを買いました。プラスティックハンドルのポットは木のハンドルのポットよりずっと安いので、木のハンドルは堪能したからと、機能だけを優先させたのです。


それを先日、手前に立ててあった細長い保温ボトルを倒して、縁にあてて割ってしまいました。
豆を挽いてコーヒーを入れるときも、紅茶を飲むときも、やっぱりこのポットがないと困ると、今度は間を置かずに買いました。


モデルチェンジしてなくてありがたい。
ほかにコーヒーポットも紅茶ポットも、そして急須もいろいろあるのですが、ついついこれに手が伸びてしまいます。
二人暮らしにちょうどよい大きさ、今度は割らないように気をつけます。






 

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