2021年9月30日木曜日

瓦工事がはじまりました


先週、環境創機から集熱箱の枠の金物が届き、Kさんが説明に来てくださいました。
そのおりに、瓦屋さんと板金屋さんも来てくれて、金物での集熱箱作成、集熱箱と瓦との取り合いなどについて、打ち合わせをしました。


そして今日、瓦屋さんが来てくれました。


瓦屋さんは、ルーフィングを敷いた上に、瓦桟を打ちつけました。これで瓦を葺く下準備ができました。


複雑な屋根なので、雨仕舞がもっとも大切、また北側のガルバリウム屋根との取り合いもあります。
どんな風になるのか、とても楽しみです。



 

2 件のコメント:

af さんのコメント...

むむ〜楽しみです♪
仕掛け付き、そして、瓦とガルバのハイブリッド。楽しみです!

さんのコメント...

akemifさん
いつもそうですが、瓦屋さんを見ていると、「餅は餅屋」と思ってしまいます。
いけない、いけない、できることは何でもやらなくっちゃ。しかし、手際のよさは際立っていて、見事です。もっともうちの瓦屋さん、茨城県一は間違いないですが、もしかしたら日本全国でも5本の指に入る方です。コロナ下ですが、仕事はひっきりなしにあるとか。
瓦まで自分で葺くとなると、あと100年かかりそうです(笑)。