2019年1月3日木曜日

小さなコックさんたちがやってきた

 

コックさんたちが、ピッツァをつくってくれました。
粉、イースト、油と水を混ぜて、こねこね、こねこね。粉のボールをつくります。
  

生地を丸めて寝かせている間に、芝生滑り台で遊びます。
   

倍くらいにふくれた生地を伸ばして、オイルを塗って、ピッツァソースを塗って、トッピングします。
トッピングは家にあったもの、ベーコン、ほうれん草、シメジ。そしてチーズを乗せて、250度のオーブンで10分焼きました。


二枚焼いているうちに、最後の一枚も仕上げます。


焼きあがりました。
「すごくおいしい」
「お店のよりおいしいじゃん」
「これじゃ、お店に行く必要ないね」
などなど、みんなであっという間に平らげてしまいました。








4 件のコメント:

af さんのコメント...

コックさんたちに、手作りの楽しさ、かえがたい美味しさが伝わったようで、素晴らしいと思います!
そして、春さんの客観的な描写がすごいなぁと思います。

さんのコメント...

Akemi Fujimaさん
あけましておめでとうございます。
はなちゃんは仕事が早くて正確、一つ下のいとこのまぁちゃんは、不器用ながらでも自分でやり切る、妥協もしない(笑)、なかなかいいコンビでした。
このところ、何かしら作ってもらっています。この家に来てから、私は一回もピッツァをつくったことがなかったけど、これからつくろうかしらなんて思ったりしています。

af さんのコメント...

いいコンビで、しかも、いかにも、利発そうです。彼らの時代はどうなっていくのか心配もありますが、きっと乗り切ってくれそうな希望を感じます。
私も今日はピッツァ、作ろうかなぁ…

さんのコメント...

Akemi Fujimaさん
なんとなくピッツァづくりは面倒と思っていましたが、今はネットでレシピを見られる時代、彼らがつくったのと同じと思しきレシピを見つけました。超簡単!(笑)。今度つくったら、レシピ付きで載せます。
確かに、地球が小さくなったこれからを生きる子どもたちはどうなるのかととも思ってしまいますが、うまく適応して生きていくのでしょう。