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2026年9月15日火曜日

昨日のお天気


この時期、秋雨が降るのは当たり前のことですが、それにしても今年は何日も、何日も雨が降り続いています。


そんな中、昨日は珍しく陽が差しました。


き・も・ち・よ・か・っ・た・!


昨日は各地で稲刈りができたでしょうか?
たった一日晴れただけでは湿気が多すぎて、やっぱり稲刈りはできなかったでしょうか?


今日はまた雨。
ただいま、猫も退屈中。


退屈中。





 

2026年9月4日金曜日

実り


稲穂が実り、収穫がはじまっています。
今年は、ヒエが生えた田んぼが多かったような気がします。稲をかき分けてヒエ切りをしていた人もいましたが、おおかたはそのままです。
そして、畦の草刈りをちゃんとせずに草ぼうぼう、畦にもヒエが伸び放題の田んぼもたくさんありました。もしかしてコンバインの性能が良くなって、収穫した米にヒエが混じっていても取り除けるので、問題ないのでしょうか?


3月の水張り、田植え、成長とその変化をずっと楽しませてくれた田んぼもそろそろ切り株とひこばえになって来春を待ちます。





 

2026年9月1日火曜日

赤い夜景


夫が撮った、我が家の夕暮れの写真です。
いつもは門のあたり、灯りをつけてはいませんが、灯して撮りました。
「なんか、灯りが赤すぎない?」
「何も加工なんかしてないよ」


また別の夜、
「作業棟の電気消し忘れているよ」
「うん、消してくる」
と外へ出た夫が、
「月がきれいだったよ」
と言って、スマホを持って出てゆき、消し忘れた電気だけでなく、作業棟の灯りを全部つけて写真を撮ってきました。
「赤すぎない? 二階の窓なんて真っ赤じゃない」
「何も加工してないよ。屋根の上の丸い灯りが見えるだろう?」
「見えるよ」
自分で家をつくると、遊びたいところで遊べるのが醍醐味です。クッキングボウルをはめるために、鉄骨にも材木にも穴を開けました。
夫のスマホは、赤がちょっと勝ちすぎです。

作業棟の大梁をあげているときの様子は、2015年10月9日10月10日のブログに書いています。








 

2026年6月26日金曜日

週末の日々

今日は年に一度の健康診断の日でした。
待ち遠しいような、近づくと気が重いような、終わったら肩の荷が降りたようでホッとするその日が終わって、今気分はとっても爽快です。
健康診断は毎年、夫の誕生日と同じ週に行われるのですが、今年は誕生日の翌日でした。


昨朝、夫に、
「誕生日のご飯のリクエストがある? ウナギにする?」
と訊きました。誕生日を予想して、奮発して生協でウナギを買っておいたのです。
「ウナギもいいけど、マカロニグラタンが食べたいかな」
「そうか、じゃぁマカロニグラタンにするね」
と約束したのに、私の頭は何日も前からウナギになっていました。
夕方、鰻丼やら、ナスの煮浸しやらをつくっていると夫が来て、
「あれっ、マカロニグラタンじゃなかったの?」
と言ったので、初めて、マカロニグラタンのことを忘れていたことに気づきました。
「ごめん、すっかり忘れてた!」
というわけで、今夜はマカロニグラタンでした。Sくんからもらった、新鮮な野菜サラダ添えです。


夕方になって、また雨が降り始めました。明日関東を直撃するといの台風はどんなものかしら?
明後日の、集落の全員で行う林道の草刈りはお天気が回復しそうで、一安心です。






2026年6月25日木曜日

梅雨らしい梅雨


しばらく前に農産物直売所でメダカを買いました。
昨年は冬を越した時にメダカが4匹いたのですが、今年の春は1匹もいませんでした。


セットになって容器に入っていたメダカで、背中が青く光っているの、オレンジ色の、茶色の、黒のなど、いろいろ混じっていて、餌をやるのが楽しみになりました。


久しぶりの梅雨らしい梅雨の今年、メダカは嬉しそうです。


植物も嬉しそう。


山並みは、すっかり隠されています。




 

2026年6月16日火曜日

緑、緑、緑

 6月はいつも、鬱陶しいほどの緑です。


我が家の東。ひろいちさんの畑の向こう、右寄りの茂みの奥に、M+M家があります。


西。あっちもこっちも木が育ってしまいましたが、正面は足尾山です。


南。一段下がってくみさんの家に入る道があり、また一段下がって山への道が通っています。


北。奥に見えるのは息子一家の家。


東。
木はあっという間に大きくなって、大きくなったら枝打ちもできない。育つがままです。






2026年6月4日木曜日

暴風雨の中

2021年7月、屋根から落ちて肋骨を11本折り、鎖骨も折り、頚椎も損傷して入院してから、血圧が下がらなくなり、毎日血圧を下げる薬を飲んできました。
2年ほど前に、わりと血圧が低い状態が続いたので、お医者さんに、薬は飲まなくてもいいんじゃないかと相談したことがありました。
しかし、怪我をした年の3年前に健康診断で不整脈が見つかっていて、心臓の状態は改善されているものの、血圧を下げる薬をやめることによって心臓や血管に負担がかかる恐れがあることから、お医者さんは薬をやめようとはおっしゃいませんでした。そして、その時は20mgの薬を半量の10mgのものにすることで落ち着きました。 
薬を半量にしてから、問題なくこの2年を過ごしてきましたが、このところ高い方の数値が100を切ることもあり(望ましい値は125/75mmHgとされている)、この1週間ほど自主的に薬をやめていて、昨日病院に行きました。ちょうど台風が来る日でしたが、私の主治医の担当は水曜日だけ、他のお医者さんでも構わないのですが、長年診ていただいているお医者さんに薬のことを訊きたかったので、雨風を押して行きました。

お医者さんの立場からは、このまま薬をやめてしまうことに決心がつかないようでした。そのため、心臓がどうなっているか、8年ぶりに24時間心電図を取るホルターをつけて、不整脈の状態を調べることになりました。
同時に24時間血圧を計る器具も装着してくれました。起きている時は30分おきに、寝てる時は1時間おきに血圧を自動で計るというものです。ところが、帰ってみたら血圧計はうまく働いてくれませんでした。
暴風雨の中をまた行くのかと怯みましたが、せっかくの検査が無駄になるので、病院にとって返しました。そして、あれこれやってみてもらいましたがうまくいかず、その機械は1台しかなかったので、昨日は24時間血圧検査は諦めることになりました。

さて、台風6号が直撃した日ですから、病院までの道のあちこちで木が倒れていました。一番折れやすいのは栗の木で、呆れるくらい倒れていました。竹も曲がって道を塞いだりしています。明らかに誰かが片づけたと思われる折れた杉の木が、路肩に置いてあるのも見ました。

小降りになった雨の中で片づけた後

幹線道路はともかく、我が家の近くの山道は、通るたびに新たな障害物が落ちていました。
杉は葉を落とすし、道に覆い被さるように生えている山桜、クヌギ、コナラなどの古木も油断できません。しかもナラ枯れの木もあり、通るたびに落ちた枝が道を塞いでいるので、土砂降りだった時でさえ、車を降りて片づけずに通ることはできませんでした。
土砂降りの時は写真どころではなかったので、太い枝が道を塞いでいる写真はありません。車に乗っている時も、降りて片づけている時も、落下物に直撃されないで助かりました。


側溝は所々上から流された落ち葉で埋まり、そこから溢れた水が、道の上を勢いよく流れ、落ち葉は田んぼ道の方まで運ばれていました。

昨夕には風もおさまり、陽もさしましたが、今朝は曇り空で、風も少し強いようです。
これまで、薬をやめてから1週間、血圧は正常値でしたが、ホルターをつけているからか、気温が低いからか、昨夜も今朝も血圧が高めでした。これでは、お医者さんに「やっぱり薬を飲みましょう」と言われてしまいそうです。






2026年5月31日日曜日

ホタルブクロ


ホタルブクロが咲きはじめました。


濃い紫色のもあったはずですが消えて、この色のばかりです。
まっ、いいか。野生種の色ですから。
茎を伸ばして蕾をつけているのは20本くらい。


足元には、今年は咲かない、ホタルブクロの小さな苗がいっぱいです。
ホタルブクロは気まぐれですから、来年もっとたくさんの花をつけるとは限りません。







2026年5月29日金曜日

いい景色!

地方都市の外れみたいなところには、あちこちにパチンコ屋の廃墟があります。
大きなサイン塔を残したまま、奇抜な建物がうらびれた姿を晒しているのが痛ましい。なんとかならないものかと思ってしまいます。おそらく税金対策とか、破産してやむを得なかったとか、いろいろ理由もあるのでしょう。
八郷盆地のヘソ部分に位置する町場にも、2軒のパチンコ屋の廃墟があります。引っ越ししてきたときにはすでに廃墟だったので、いつごろ潰れたものかわかりません。

数年前、そのパチンコ屋の廃墟からそう遠くないホームセンターと100円ショップが相次いで廃業しました。大手チェーン店だったからか、廃業したとき、どちらも更地に戻したのが新鮮でしたが、どちらも再利用されないまま数年が過ぎました。


昨日、100円ショップ跡の前を通ったら、一面に何かが生えていました。
「ん? ミゾソバ?」
そのまま通り過ぎてしまったのですが、気になって帰りにも同じ道を通って、車を降りて見てみました。


あれぇ、雑草ではなくて本物のソバでした。


それにしても貧弱な。
ソバは痩せ地でもよく育つといわれていたけれど、実際は肥沃な土地の方がよく育つそうですが、肥料なしで育てたのかしら? それともただの水不足だったのかしら?
初年ですから、試し植えして、すき込んで肥料にでもするつもりだったのかもしれません。


いずれにしても、いい景色です。
放置されているパチンコ店跡も、錆びた鉄格子が生々しい精神病院跡も、更地になったらどんなに気持ちがいいことでしょう。






2026年5月25日月曜日

輝く朝


久しぶりに晴れ渡りました。
農業に、というか食糧づくりに欠かせない雨が大切なのは知っていますが、 晴れると、やっぱり心が浮き浮きしてしまいます。


今朝の筑波山にかかる雲は、笠雲とは言わないのかな?


カエルは鳴いて、ツバメは飛んで、ヒバリも鳴いて、稲の苗たちは日毎に育っています。


夫もやっと長かった風邪のトンネルから抜けそう、一安心です。






2026年5月7日木曜日

豪華な夕焼け


昨日の夕焼けです。
なんかすごくない?


色の修正なんかいっさいしていません。


どの田んぼにも水が入っていたら、もっとすごかっただろうなぁ。
この辺りは沢の水を使っていて、水が冷たいので、田植えはゴールデンウイークを過ぎてからになります。







 

2026年5月5日火曜日

犬も歩けば棒に当たる

夫は昔から車の乗り方が乱暴です。特に軽トラックには荒い乗り方をして、ボロボロにしてしまいます。
3年ほど前に、あちこちへこんだりちぎれたりしている車を見かねて、嫌がる夫にきれいな中古車を買いました。
「これからは、きれいに乗ってね」
でも長続きしませんでした。
相変わらず、「急いでいたから」と左折するときに小さく曲がって車体に傷をつけたり、荷台に乱暴に物を突っ込んで「煽り」をへこましたり、側溝に突っ込んだりして、一時はガタガタになったバンパーを荷造りテープで留めて走っていました。
というわけで、近所の自動車屋さんにはよくお世話になるのですが、先日は左折のおりにコンクリートの擁壁にホイールをぶつけて変形させ、車がギクシャク走るようになって、また自動車屋さんに持って行きました。
数日後、夫が、
「自動車屋に行ったら軽トラが直っていて、乗っていった車と交換して置いてきたから、一緒に取りに行ってくれないか?」
と言いました。二人で行って、1台ずつ運転して帰って来ようというのです。
「いいよ、私が歩いて行って取ってくるから」
「えっ、歩いて行くの?」
そう驚くほどのことではありません。自動車屋さんまでは歩いて15分くらい、全然遠くないのです。距離は遠くないのですが、農道なので張り巡らされていて、3通りほどの行き方をすることができます。その道の1本の途中の耕作放棄された畑にヤブツルアズキが生えていたことがあったのを思い出して、車はほとんど通らない道を歩いて行きました。
ヤブツルアズキは見あたらなかったのですが、そこには、山でもないのに蕨がニョキニョキと生えていました。
「どうなってるんだ?」
まだ葉が開いてない蕨もたくさんあったので、夢中になって摘んでしまいました。
道草のあと、自動車屋さんに行くとお留守で、うちの車も見当たりません。おそらく車を届けてくれたのだろう、すれ違ってしまったのかと歩いて戻っていると、案の定、自動車屋さん父子二人の乗った車と出会い、
「届けておいたよ」
と声をかけられました。


さて、蕨はバット1枚には入りきれないほど採れました。


重曹を振りかけ、熱湯を注いで一晩置いて、アク抜きしました。


これで半分の量です。


油揚げはなかったので、がんもどきと煮ました。


蕨料理としては、マレーシアのサラワクの家庭料理で、大衆食堂でも食べられた、「蕨のニンニク炒め」が一番好きなのですが、試しても日本の蕨は熱湯で戻すからか、シャキシャキ感がなくなってしまって、サラワクの味が出ません。
もっとも、サラワクの蕨はアク抜きしないでそのまま調理できる別種ですが、ホロ苦くて、毎日食べても飽きない美味しさです。

と言いながらも、苦くない蕨の煮物を美味しくいただきました。重曹を少なくしたら、もっと苦さが残るのかな?








2026年5月2日土曜日

春の嵐


昨日は激しい雨でしたが、午後にはいったんやんで青空がのぞいたものの、夜にはまた強い風が吹き荒れました。


折れてしまったクヌギの枝。


落ちてしまったカツラの葉。


カエデの枝やカツラの葉に混じっている白いものは、遠くから飛んできたトチの花です。


過去には、
「このくらいの雨や風で!」
とびっくりするくらい、大きな桐の木や松の木が倒れてしまったことが何度もありました。今日も、コナラの大きな枝が坂道を塞いでいて、それを取り去らなくては車は外には出られませんでしたが、まあまあの荒れ方で済みました。






 

2026年4月28日火曜日

雨上がり

晴れの日、雨の日、晴れの日、雨の日。
このところ、目まぐるしく天候が変わる日々が続いています。
今朝、ゴミを集積所に捨てに行く途中、昨夜降った雨が、朝日に温められて水蒸気となって上っていく姿が見えました。
ゴミを捨ててから、写真を撮ろうと道を右に曲がって、筑波山が正面に見えるところで車を停めました。


あれっ、最初見た時から3分くらいしか経ってないのに、雲の様子はまったく違っていました。


水蒸気はどんどん上って、どんどん消えています。
家に帰ろうと、道を右に曲がって、さらに右に曲がって、右手に筑波山を見ました。


1分?2分? 写真を撮ってからほとんど時間が経ってないのに、雲の姿はすっかり変わっています。


さっき見た雲は、温められて、もう消えてしまったのです。


左へ曲がって、右へ曲がって山道にさしかかろうとする前に見たら、また雲は高くなっていました。そして、我が家に帰ってテラスから見た時は、もう山の稜線より下の雲は、すっかり消えていました。
この間、10分もかかっていませんでした。