2026年9月15日火曜日
2026年9月13日日曜日
立派な餌台
猫は毛を舐めるので、葉っぱを食べたりして、毛玉を吐くのが当たり前です。
でも、毛に関係なく食べたものをすぐ吐き出したりしないようにするには、餌の器をちょっと高くした方がよいので、台つきの器や、器を乗せるための台などが売られています。
でも、毎日洗うことを考えたら、器はシンプルなものが最適です。
そこで、餌台をつくってやりましたが、タマはいつも食事を準備している時からまとわりついて台所で食べたがるし、マルはかなり遠くに離れた場所に佇んで、持ってきてくれるのを待っています。そのため、つくってやった餌台は、一度食べた後の器(猫たちは必ず残す)を置く場所になってしまっています。
なんとか高くしようと器を木片や紙箱に乗せるなど、高くするために工夫していましたが、見苦しいので高台を使うことにしました。
特に吐きやすいマルは、これで気持ちよく食べられています。
高台はお正月やお盆などのときに使われていた韓国のもので、木を轆轤で挽いて、漉き漆を塗ってあります。
祭事の時に使われていたものなので、一日に2度の食事時はやむなく床に置いていますが、食事が終わったらすぐに高いところに置いて、粗末に扱わないようにしています。
缶詰のトッピングを主に食事をすました後は、器を餌台に移しておけば、気が向いた時ちびりちびりと食べるのが猫たちです。
そういえば、犬と猫が一緒にいたときは、犬が必ず猫が残した餌を食べてしまうので、猫には犬が飛び乗れない高いところで食べさせていました。今は本棚の一部になっていますが。
2026年8月24日月曜日
猫と階段
タマは高いところから落ちたりしません。箪笥の上や椅子の背に乗って、そこからジャンプして梁の上に飛び乗るのも得意です。
そして、階段で遊ぶのも大好きです。
踊り場で待ち伏せして、私が登り降りするたびにちょっかいを出します。
マルは、そんな子どもじみた遊びはしません。いつも、鷹揚に構えています。
「あらっ、マル、尻尾は?」
マルは、踊り場の隙間から垂れ下げた尻尾を、ゆらゆらと振って見せてくれました。
「階段で遊ぶの、最高!」
「ふんっ、子どもっぽすぎるぜ」
夫は今日も、
「マル!、あっ、トラか。いやタマだ。多摩川のタマ!」
などと声をかけています。
これではいつまで経っても、自分の名前がタマだとは覚えられません。
2026年8月12日水曜日
足元が危ない!
我が家の2階の廊下部分はすのこになっています。
先住猫のトラは晩年、この2センチの隙間を踏んで足を突っ込みそうになったりしていました。
「おかしいなぁ。猫ってこんなもんだったっけ?」
とトラを見ていましたが、タマやマルを見ると隙間を上手に、いとも簡単に避けていて、歳を取っても変わらないと思っていたトラも、老化現象が現れていたのでした。
タマとマルは、足元で戯れるのが大好きです。というか足先にごろんと横になるのが大好きです。私が階段を上り下りしていると、すぐに私の足で遊ぼうとします。そんなとき、身軽な猫が階段から落ちることを心配するより、自分が落ちることを心配した方がよいことがわかっているのに、つい、猫が落ちないかとハラハラしてしまいます。
夜、暗いところを歩くときは、摺り足にしています。忘れて普通に歩いていると、暗闇の中で待ち構えていた猫を踏みそうになります。
夜、外から帰ったときなど大変です。暗いところを玄関まで歩いていると、待ち侘びていた猫が歓迎のために足先に何度も先回りしては横になるので、うかうか歩けません。
2026年8月10日月曜日
2026年7月16日木曜日
メダカ
メダカの鉢はケヤキの木の下にあるので、毎日のように落ち葉が鉢の中にも落ちます。
葉っぱを取り除いていたら、おやっ、コウホネの葉の上にカエルが、
ニホンアマガエルです。
メダカに餌をやろうとして、猫が近くにいるときは悩みます。
猫たちには絶対にメダカに関心を持って欲しくないのですが、メダカの餌が美味しい匂いがするのか、餌をやると猫たちはそわそわし、鉢に近づこうとします。
2匹の性格の違いがあるので、タマの場合、
「ダメっ!」
と大きな声で追い払い、マルの場合は黙って抱き抱えて室内に連れ戻します。
今年新しくやってきたメダカたちは、ケヤキの葉っぱを拾っているときも、あまり警戒もせず浮き上がって来るようになりました。猫はメダカたちの大敵、鉢の淵には乗りにくいので大丈夫とは思いますが要注意です。
青く光るの、オレンジ色っぽいの、地味な茶色などのメダカの中に、真っ黒で鉢の中ではほとんど目立たないのが3匹いて、彼らが私の一番のお気に入りです。
2026年7月5日日曜日
浴槽に入らなくっちゃ
暖かくなって、猫たちがお風呂の蓋の上でゴロゴロする時間が減りましたが、雨が降ったりすると、やっぱり落ち着くのはお風呂の蓋の上です。
我が家では、夜は普通にお風呂に入って、朝は温冷浴をするので、よく風呂桶のお湯は張ったままにしてあります。
お風呂に入りたいとき真ん中の蓋の上に猫がいたら、一番奥の蓋へと無理やり猫を押しやって入ります。猫のために蓋を1枚そのままにして入る癖がついて、いないときでも蓋を1枚残して入ります。
入浴に続いてお風呂掃除をしようとお湯を抜きはじめると、猫たちはそれを察知して、そそくさと風呂場から出て行きます。タマはどこかへ行ってしまいますが、マルは洗面所か廊下、浴室の見える場所に座り込んで、目をドアの向こうの浴室に向けたままで待機しています。
そして、掃除し終えてドアを開けるや否や、待ってましたとばかり浴室に入ってきて、まだ暖かさの残っているお湯の浴槽に入り、排水口をのぞいてみたりしてから落ち着いて腰をおろします。
カメラを向けたので出てきてしまいましたが、いつもはしばし浴槽の中を楽しみます。
かつて、掃除の後は温風でお風呂場を乾燥させていましたが、マルのために最近、夏は涼風で乾燥させています。
2026年6月21日日曜日
2026年6月13日土曜日
猫便
畳んで回収に出そうとしていた段ボールの箱を玄関に置いていたら、タマが入っていました。
見れば見るほど、猫を送るのにぴったりの大きさの箱です。
そこで、
「どこへ送られたい?」
とキャプションをつけて、facebookに投稿しました。
すると、
「鎌倉稲村ヶ崎へ」
とか、
「九州のにゃんこも待ってるよ」
のコメントとともに、
「アタゴオルか綿の国星?」
と書いてくれた人がいました。
『アタゴオル』は知っているけれど、『綿の国星』は知りませんでした。
アタゴオルに行けば、ヒデヨシが遊んでくれるかしら?
綿の国星に行けば、チビ猫が遊んでくれるかしら?
タマは、
「九州にも、稲村ヶ崎にも、アタゴオルにも、綿の国星にも行ってみたなぁ」
と言いましたが、箱を出てしまいました。
なにせ、乗りものは苦手ですから......。
「おいでよタマちゃん。待ってるよ!」
2026年4月19日日曜日
2026年4月8日水曜日
マルの怪我
昨日、マルが怪我をして帰ってきました。初めての怪我です。
頭の3カ所の毛がなくなり、頭頂の傷1カ所には血がにじんでいます。縫わなくてはならないほどの深手ではないので、アルコール綿で消毒して、様子を見ることにしました。マルは居間の座布団に落ち着いて、身体を舐めはじめました。
しばらくして、
「どうしているかな?」
と見ると、タマがマルを舐めてやっていました。
お風呂の蓋の上以外では、お互いに思い思いに行動していて、一緒にいることはあまりないマルとタマですが、いざとなったらしっかり助け合っています。
タマが舐めたおかげか、血は見えなくなりました。舐めることによって消毒もできただろうからと、病院には行きませんでした。
2時間ほどマルに寄り添っていたタマは、もう大丈夫と思ったのか、いつもの単独行動に戻って行きました。
座布団の上にとどまっているマルの頭をよく見ると、毛が抜けているところは3カ所ではなく6カ所ありました。
いったい何があったのでしょうか?
とはいえ、今日も元気に外に遊びに行っています。
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