自分では考えてもみないアングルからの写真もあり、なかなか新鮮でした。
寝室から中庭を見ています。
カメラを目の高さより高いくらいにして撮ったようでした。
玄関の階段室、コンクリートをはつった壁と、階段の影が素敵に写されています。
これは階段の踊り場、壁越しに二階の招き猫の展示室が見え、踊り場の細長い窓からは外が見えています。
居間のテラスからの足尾山です。
夕焼けの空が美しい時など、必ずここでカメラを構えてみる、見慣れた場所ですが、自分で撮るのとなんだか違って見えます。
自分で撮るときは、いつも空をいっぱいに入れようとして、目の前の木を見てなかったでしょうか?
ほぼ同じアングルで撮ってみたら、残念ながらきれいじゃありませんでした。季節のせいばかりではないでしょう。
さて、最後は夫が昨夜撮った写真です。
文字も読めそうな明るい夜でした。
2 件のコメント:
光の加減でしょうかね~。撮ってもらった写真は木々もきれいに映っていますね。
私なんかはオートでしか撮らないから、そうすると空の明るさに左右されて他のものが見た目以上に濃く映ったり白く飛んじゃったりします。つくづく人の目はよくできているなぁと思います。昨日の夕方も友達と「絶対見た目と違うようにしか写んないよねー。きっとボツだね」と言いながら夕景を撮って、やっぱりボツでした(笑)。
hiyocoさん
木をそんなに写したくなるものとして見たことがありませんでした(笑)。篠竹は気になるし、クズが登っている木もあるし。前は躍起になってクズを退治していましたが、今ではクズに登らせておくと木の成長が止まるので、山の稜線がいつまでも見えていいかなと、放っておいています。
そうそう、夕焼けを撮るのは難しいですね。
でも、先日ラジオで聴いたんだったか、オーロラって、実際の目で見るより写真の方が色もきれいだしはっきりしているんですって。反対もあるのですね。
でもhiyocoさんの夕焼け、いつも素敵ですよ(^^♪
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