残っていた材を割って使っているため、厚みを35ミリにしたかったところ、諸手際の結果34ミリ弱になってしまい、ケースを収める穴をあけたら、ところによっては厚さ6ミリほどになってしまったところに、ドリルで大きな穴をあけるので、柔らかい杉はばりっと壊れがち、神経を使いました。
前回の扉づくりと違うところは、錠前の穴もあけているところです。
そして、北側のゲストルームから、入り口の扉越しに南の部屋の扉と、一段上がったお手洗いの扉を見たところです。
そして、階段から、両方のゲストルームの扉を見たところです。
次はいよいよ、ホールの吊り戸です。南北で8枚、上半分がガラス、下半分が木の大きな扉をつくらなくてはなりません。
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