2020年10月22日木曜日

秋晴れ



思いっきり晴れると、気持ちいいものです。
コンクリート打ちは来週の木曜日と決まりましたが、当日とその前は、晴れるでしょうか?当日だけでなくその前も晴れないと、ぬかるんで、ミキサー車やポンプ車が難儀することになります。



閑中閑あり。久しぶりの山仕事、5月に伐った木を、薪にするために短く切りました。あれから、初夏は雨続きだったし、雨が開けたら一気に建設仕事で、伐り倒した木は放置したままでした。



細い薪はあっという間に燃えてしまいますが、薪ストーブのつけはじめには役に立ちます。
と言っても、切っても切っても減りません。
ちょっと太いのは、電動のチェーンソーでも切れますが、時間ばかりかかるので、オイルのチェーンソーで切ります。
まず、細いのを片づけます。というと聞こえがいいけれど、オイルのチェーンソー、私まだ使ったことがありません。



しかし、一日切ってこんなものでした。腰はすっかり痛くなっているというのに。



それにしても、気持ちのいい一日でした。







 

8 件のコメント:

昭ちゃん さんのコメント...

春姐さん私の世代にも通じる内容が多いのでつい
年甲斐もなくコメントを楽しんでおります。
今朝テレビでまだまだ元気な儀姉を、
名前はエリザベス確かバッキンガム宮殿です。大笑い

さんのコメント...

昭ちゃん
生物も含めて皆きょうだいですね(^^♪
こちらまだお天気が崩れてないので、相変わらず薪づくりしています。そちらの雨、大したことないといいですね。今年は珍しく台風が日本を直撃しない年となりました。

hiyoco さんのコメント...

芭蕉(ですよね?)が青空に映えますね!芭蕉は冬は枯れるのですか?

さんのコメント...

hiyocoさん
霜が降りると、芭蕉は地上部分は枯れてしまいます。
強風が吹くと、葉が黄色くなったり、ぽきっと折れたりしてしまいますが、台風が来ないので、きれいなままです。ここは陽がよく当たるので、元気いっぱいです。葉の色がきれいなので、癒されます(^^♪ 

rei さんのコメント...

晴れた空はどうしてこんなにも青いのかしらと八郷の空(の写真)を見て思いました。
茨城県の空の広さはどこにも負けない(平野だから?)と夫が言っております。

さんのコメント...

reiさん
あはは、お連れ合いさんに乾杯です!
茨城は山がなだらかだから空が広いのでしょうね。北の方に行っても景色が美しすぎてほっとしますよ。八郷も盆地と言っても山手線が入るほどの広さですから、空は広いです。
でも、日本列島には背骨がありますから、空が狭いところも多いですね。極端なところは空が三角だったり(笑)。

af さんのコメント...

コンクリート打設見学が楽しみです!
子ども(10歳)のころ、つくばに引っ越してきて、空がだだ広いことを退屈だと思いました。
ですが、18歳になると、東京の空が狭く電線だらけで、汚く窮屈に思いました。
そして、結婚するころ、夫のふるさとである、富山に行って、つながっているはずの空が大きな壁(立山連峰)で分離されていることに閉塞感を覚えました。
八郷の空は本当にいいですよね。安心感があります。

さんのコメント...

akemifさん
富山県人の誇りの立山連峰を愛でなくては駄目でしょう!(笑)。
片方に海があって、片方はばっと衝立のように山がそびえているのが、富山県人の原風景ですから(^^♪
日本の中には、山が迫っていて快晴の日でもお日さまが3時間くらいしか見えない場所もあります。それに比べると、空が広い、しかも山もあるのはとってもいいです。惜しむらくは、目の前に大きな湖も欲しかった(爆)。ちょっと欲張りすぎですが。