栃木県那珂川町の「もうひとつの美術館」のミュージアムショップは、楽しいところでした。
トートバッグやTシャツにも惹かれたけれど、「いつも使うか?」と自問自答。ちまちました小さいものたちを買ってきました。
まずは、細い針金でつくった、「もうひとつの美術館」の建物を模した飾りもの。
大小いろいろあったけれど、一番小さいものです。
猫の絵葉書はほかにももいろいろありました。
素敵な雰囲気!
二梃木淳一さんのイラストの入ったノート。
裏表紙はもっとにぎやか。
中の一枚一枚にもイラストがあります。
これをかぶって作業すると元気が出そうです。
2 件のコメント:
ノートも手ぬぐいもいいですね!段ボール職人が謎過ぎます(笑)。
世界の民族衣装も春さんにぴったり!
ひよこ
段ボール職人は、かわいいですね(^^♪
関係ない話ですが、朝ドラで、戦後すぐなのに段ボール箱が出ていて、「ありえないよ!」といらいらしています(笑)。段ボールが出てきたのは、1970年代だと思います。
謎の男は、そんなに深いなぞではなさそうですね(笑)。サ〇タ〇ロ〇スに似すぎています(爆)。
「これが描きたい」と、一心に描く絵は力強いですね。
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