ぐずぐずと先延ばししていたクリスマスの飾りつけですが、客人を迎えるというその日になって、やっとその気になって飾りつけました。
ローソクで回る風車の箱には、あれこれ詰め込んでいるので、それを開けて並べれば、ほぼ出来上がりです。
毎年代わり映えもしない、というかだんだんおっくうになって手を抜いている季節の飾りもの、この時期に客人を迎えなかったら、なしで済ませる気だったのかもしれません。
お手洗いには今年も、小さな降誕人形たちです。
クリスマス飾りへの客人たちの反応?
なしでした。
シュトーレンは、ドイツの方からいただいたのと八郷のパン屋のぺトランのと2種類も食べ比べたりしたのだけれど.....。
0 件のコメント:
コメントを投稿