八郷の日々
2012年12月4日火曜日
もうすぐクリスマス
お手洗いの中に、クリスマスがやってきました。
額縁の中は、セルロイドの降誕人形の絵はがきです。
裏を見ても、「懐かしのセルロイド人形、1927年」と書いてあるだけで、どこでつくられたものか、さっぱりわかりません。
土の降誕人形が盛んにつくられているのはフランスやスペインですから、フランスのあたりのセルロイドでしょうか?
白いフェーブの降誕人形は、木の実の莢の中に貼りつけたいと思ったのですが、莢の中があまりにもでこぼこしているので、くっつける自信が今のところなくて、そのままにしています。
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