おはようございます。興味深い記事、拝読しました。なるほど、感染者や死亡率に国や年齢による差があるのは結核の予防接種が関係している可能性もあるんですね。「相関関係は因果関係を含意しない」こと、予防医療は同じ条件での比較検討が難しいことなどを勘案しても期待せずにはいられません。既に一部で臨床試験的な治療もおこなわれているようですから、近いうちに結論が出る事でしょう。早くこの非常事態が終息してくれる事を願っています。
興味深い内容です。友達とシェアさせて下さいね。現在、外では他の人との距離を1.5メートル以上取るように義務付けられました。スーパーのレジでも床に立ち位置がわかるようにテープで印が付いています。薬局のレジの前も、それ以上近づかないように線が引いてあります。マスクをしている人は本当に少ないです。スーパーで数人くらいしか見ません。
非常に興味深いです。なんでヨーロッパであんなに死者出ているのか不思議に思っていましたが、接種率が関係しているのではと言われるととても説得力があります。突破口になることを願います。息子はBCGやったっけと母子手帳を見ると、ちゃんとやっていました。BCGって結核の予防だったのですね。忘れてました。予防接種が整えば整うほど、その病気を知る機会がなくなってしまいます。今朝から朝の情報番組は出演者が1m以上スペースを取って座っているので、なんか変な感じです。
さっきテレビのニュースで知ったのですが、志村けんさんが新型コロナで昨夜亡くなったそうです。まだ70歳だそうです。
hiyocoさんテレビ見てなかったから離れて放送は知らなかったけれど、ラジオでは、ニュースの人たちは読むとき同じスタジオに入ってこないで、別の部屋から放送すると言っていました。（笑）。このBCG接種の地図を見て、なぜイランでたくさん感染者が出たのかしらと読んでみると、ワクチンが違っていたのですね。納得でした。スペインとポルトガルの違いも興味深い。検査機関も少ないだろうから、アフリカ大陸に新型コロナウイルスが広がらないことを切に願っていましたが、これで少し安心できるといいのですが。
かねぽんさんそうでしたね。異常を感じてからわずか2週間、早かったですね。田舎に住んでいるとコロナ脅威はほとんど感じませんが、都市という住み方そのものに警鐘が鳴らされているのかもしれません。
私もアフリカであっという間にウィルスが蔓延してしまうのではないかと心配していましたが、BCGが普及しているとは知りませんでした。春さん、Bluemoonさんもコメント寄せてくれていますよ～。
hiyocoさんBluemoonさんだけでなく、かねぽんさんのコメントも見逃していました。ありがとう。私も、BCGのアフリカの普及、びっくりしました。というか、赤ん坊を連れてアメリカに行ったとき、BCGがないのでみんな陰性と知り驚きました。昨日夫と二人で腕にあった種痘の跡、探しましたがすっかり消えていました。息子たちのときは4つの短い針がついたスタンプみたいなもので刻印されていましたが、私たちのころは醜い跡が残り、陽性にならない子は毎年やられていました。私はよく覚えていましたが、夫は「BCGって何だっけ？」という感じでした（笑）。
かねぽんさん最初のコメント見落としていました。すみませんでした。この状況が沈静化しても、新型コロナウイルスとは長く付き合うことになるのでしょうね。BCGとの関係も解明されればいいと思います。どこが山場なのか、いつ収束するのかわからない状況がいつまで続くのか、展望が見える日が一日も早く来ることを願っています。
Bluemoonさんごめんなさい。コメント見落としていました。今日はスーパーに買い物に行きましたが、こんなところでもマスクをしている人が多いです。でも、顎にかけているおじさんもいました（笑）。混まないスーパーですから、線など引かれていません。でも野菜直売所の入り口には、手の消毒液が置いてありました。私は消毒液は嫌いなので使いませんでしたが（笑）。
アメリカではGMに大統領令で救急装置の増産を命令しましたね、日本は間に合うのかなー我々世代が言う空気伝染肺結核はストレプスマイシンでした。
昭ちゃん八郷にいて、蚊帳の外状態ではありますが、重苦しい気持ちになってしまうのは否めません。山場とやらをどう越えられるのか、越えた後どうなるのか、見当がつきませんね。お互い、今日を一生懸命生きましょう！といっても、今日ものらりくらり過ごしてしまいましたが（笑）。
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12 件のコメント:
おはようございます。
興味深い記事、拝読しました。
なるほど、感染者や死亡率に国や年齢による差があるのは結核の予防接種が関係している可能性もあるんですね。
「相関関係は因果関係を含意しない」こと、予防医療は同じ条件での比較検討が難しいことなどを勘案しても期待せずにはいられません。
既に一部で臨床試験的な治療もおこなわれているようですから、近いうちに結論が出る事でしょう。早くこの非常事態が終息してくれる事を願っています。
興味深い内容です。友達とシェアさせて下さいね。
現在、外では他の人との距離を1.5メートル以上取るように義務付けられました。スーパーのレジでも床に立ち位置がわかるようにテープで印が付いています。薬局のレジの前も、それ以上近づかないように線が引いてあります。
マスクをしている人は本当に少ないです。スーパーで数人くらいしか見ません。
非常に興味深いです。なんでヨーロッパであんなに死者出ているのか不思議に思っていましたが、接種率が関係しているのではと言われるととても説得力があります。突破口になることを願います。
息子はBCGやったっけと母子手帳を見ると、ちゃんとやっていました。BCGって結核の予防だったのですね。忘れてました。予防接種が整えば整うほど、その病気を知る機会がなくなってしまいます。
今朝から朝の情報番組は出演者が1m以上スペースを取って座っているので、なんか変な感じです。
さっきテレビのニュースで知ったのですが、志村けんさんが新型コロナで昨夜亡くなったそうです。まだ70歳だそうです。
hiyocoさん
テレビ見てなかったから離れて放送は知らなかったけれど、ラジオでは、ニュースの人たちは読むとき同じスタジオに入ってこないで、別の部屋から放送すると言っていました。（笑）。
このBCG接種の地図を見て、なぜイランでたくさん感染者が出たのかしらと読んでみると、ワクチンが違っていたのですね。納得でした。スペインとポルトガルの違いも興味深い。
検査機関も少ないだろうから、アフリカ大陸に新型コロナウイルスが広がらないことを切に願っていましたが、これで少し安心できるといいのですが。
かねぽんさん
そうでしたね。異常を感じてからわずか2週間、早かったですね。
田舎に住んでいるとコロナ脅威はほとんど感じませんが、都市という住み方そのものに警鐘が鳴らされているのかもしれません。
私もアフリカであっという間にウィルスが蔓延してしまうのではないかと心配していましたが、BCGが普及しているとは知りませんでした。
春さん、Bluemoonさんもコメント寄せてくれていますよ～。
hiyocoさん
Bluemoonさんだけでなく、かねぽんさんのコメントも見逃していました。ありがとう。
私も、BCGのアフリカの普及、びっくりしました。というか、赤ん坊を連れてアメリカに行ったとき、BCGがないのでみんな陰性と知り驚きました。昨日夫と二人で腕にあった種痘の跡、探しましたがすっかり消えていました。息子たちのときは4つの短い針がついたスタンプみたいなもので刻印されていましたが、私たちのころは醜い跡が残り、陽性にならない子は毎年やられていました。
私はよく覚えていましたが、夫は「BCGって何だっけ？」という感じでした（笑）。
かねぽんさん
最初のコメント見落としていました。すみませんでした。
この状況が沈静化しても、新型コロナウイルスとは長く付き合うことになるのでしょうね。BCGとの関係も解明されればいいと思います。
どこが山場なのか、いつ収束するのかわからない状況がいつまで続くのか、展望が見える日が一日も早く来ることを願っています。
Bluemoonさん
ごめんなさい。コメント見落としていました。
今日はスーパーに買い物に行きましたが、こんなところでもマスクをしている人が多いです。でも、顎にかけているおじさんもいました（笑）。
混まないスーパーですから、線など引かれていません。でも野菜直売所の入り口には、手の消毒液が置いてありました。私は消毒液は嫌いなので使いませんでしたが（笑）。
アメリカではGMに大統領令で救急装置の増産を命令しましたね、
日本は間に合うのかなー
我々世代が言う空気伝染肺結核はストレプスマイシンでした。
昭ちゃん
八郷にいて、蚊帳の外状態ではありますが、重苦しい気持ちになってしまうのは否めません。
山場とやらをどう越えられるのか、越えた後どうなるのか、見当がつきませんね。
お互い、今日を一生懸命生きましょう！
といっても、今日ものらりくらり過ごしてしまいましたが（笑）。
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