息子たちが小さいころ、私の飾り棚にものが増えていることがありました。
ここに置いたらいいかなと考えて、 息子たちが勝手に自分のおもちゃを置いたものでした。
情け容赦のない母の手によって、密かに撤去の憂き目にあったもの(スーパーカーなど)もあると思われますが、今でも残っているものもあります。
プラスティックの「TOOLS]とエンボスのある大工道具入れ。
ちゃんと蓋が開け閉めできて、中にゲンノウ、バールと西洋スタイルの鋸が入っています。
何かのおまけだったのでしょうか?
それともがちゃがちゃだったのでしょうか?
消しゴムの家は、箱根細工のようなパズルになっています。
テラスからのぞいている子どもは、金太郎飴のように、後ろ姿も同じです。
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