八郷の日々
2012年3月27日火曜日
木彫りの人形
ドイツの人形です。ニキティキだったでしょうか。
1970年代の終わりごろに、友人Nさんに連れて行ってもらった、吉祥寺のお店で出逢いました。
高さが85ミリの小さな木彫りの人形ですが、手も脚も動きます。もっとも、脚は一本ずつではなく、一緒に動きます。
子供服もかわいく、糸を貼りつけた髪の毛もよくできていて、土人形がいっぱいの我が家ではちょっと異色な存在でしたが、よくなじんできました。
手書きの顔。
女の子は、木の色がそう濃くならなかったのですが、男の子はかなり日焼け顔になってしまいました。
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