しばらく前に、梅酒をいただきました。きれいな色、きれいな形のビンです。
新潟県の麒麟山酒造の梅酒、ビンを取って置きたいと思いました。
私は、古いビンが好きですが、
新しいビンも好きです。古いビンには歴史が宿っていますが、新しいビンには、思い出が宿っているものもあります。
両親や妹たちと旅行先で飲んだラムネのビンは、残念ながら2011年の地震で割れてしまいましたが、他にもいろいろ、思い出がちょっとくっついたビンがあります。
とくに棚の左側は隙間もないほどびっしり。これ以上割り込む余地はありません。右側なら、小さいビンたちを詰めると何とかなるかもしれません。
というわけで、小さいビンたちを寄せて、オリーブ色のビンを割り込ませてみました。
2 件のコメント:
何でもおいしいうちに飲むことですね
作った梅酒を30年不味いー
007でション コネリーが飲んだ「J&b」を飲んで飾っています。
なんでものりのり人生です。
昭ちゃん
梅酒は長すぎてコクも飛んでいたのですね。3年目ぐらいが美味しいでしょうか。
梅酒も自分でつくると砂糖の多さに愕然とします(^^♪
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