今日のマル、ちょっとだけねじれています。ねじれるのはマルだけ、タマはねじれそうになることはありますが、ねじれません。マルがスリムだからでしょうか？
以下、ねじれマルの１年です。
２０２２年、８月１１日
２０２３年１月５日
５月２２日
６月２５日
７月６日
７月２９日。
首輪をしている写真とない写真がありますが、首輪は強く引っ張ると外れる仕組みのもので、これまでに２匹で７回失くして、１回だけ見つかりました。つまり、６本が失われました。
これから、首輪なしにするか、これまでより少しきつめにしてつけるか、悩むところです。おそらく、生垣の下などに潜り込んだとき、引っかけて取れたものと思われます。昨日も１本なくしました。
4 件のコメント:
タオルやお風呂の蓋の上の写真は、足と肩が完全に逆向きで素晴らしい捻じれですね（笑）。
右にも左にも捻じれているようですが、好きな向きはありますか？
hiyocoさん
いつもやっていて、くるっと回ったりするのでどちら向きか気にしたことはなかったのだけれど、写真を見ると顔左が多いようですね。
カンボジアでは猫がねじれている（http://koharu2009.blogspot.com/2010/03/blog-post_31.html）のでびっくりしたのですが、もしかしたら痩せてないとねじれなくて、日本の猫はみんな太っているからねじれている猫を見たことがなかったのかもしれません。マルは食が細くて痩せています（笑）。
余談ですが、カンボジアの猫は喉の下をなでられるのを喜びません。いろいろな猫で試してみたのですがダメでした。日本の猫はどうしてどの猫も喉の下をなでると気持ちよがって顔を前に突き出すのか、不思議です。
不思議と言えば、何故、タイの犬は道の真ん中で寝そべって、車が近づくまで動かなくて、何匹もはねられて死んでいるのか、何故、エチオピアの犬は車を見ると歯をむき出して吠えながらどこまでも追いかけてくるのか、理解できません。
ちなみに、タイの道はみんなスピードを出していて（120キロ？）、犬が見えるとクラクションを鳴らすのですが、直前まで動かず、速度を仕方なく落としたくらいで大儀そうに動きます。また、エチオピアの田舎の道は舗装されてないので、車はゆっくり走るので、犬はしつこくどこまでもついてきます。
見て学習するのかとも思いますが、タイの地方に住む犬がそんなに広い情報を持っているとは考えられません（笑）。
Youtubeでチャンネル登録している犬猫達の動画を毎日楽しみに観ているのですが、その中にねじれる猫もいて、飼い主は「珍妙な宇宙猫」と呼んでいます。
犬猫それぞれ個性が違うのを見ると、人間が勝手なのも無理無いかと納得します。カンボジア、タイ、エチオピアと国でも行動や好みが異なるとのお話からは、世界平和はやはり望めないかな等と思いが巡りました。
因みに、掃除ロボットの上に乗って動き回る猫は既にいるのでサーカスは興味を示さないかと。
reiさん
人も動物も自然環境によって形造られるとすると、それぞれ違っていい。その違いを認め合うことがなかなか難しいのだけれど、地球は小さいので、認め合う以外ない。認め合えると信じたいところです。
それにしても国による犬の生態の違い、どうして違うのかだけでなく、どうして同じ行動をとるのか、理由が知りたいです（笑）。
ボノボとチンパンジーは見た目がそっくりだけど、ボノボは決して争わない、チンパンジーはすぐに攻撃するそうですが、それは社会生活をしているから（かな？）。広域でポツンポツンと暮らしているタイの犬は個別で、社会生活がないように見えますが、どうなんでしょうね。
ロボット掃除機は毎朝よくやっています。猫たちは外に面白いことがいっぱいあるようで、掃除機だけ寂しく働いていることも多いので、猫の掃除機乗りの日は来ないと思います（笑）。
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