2026年11月2日月曜日

さくら猫?


白猫です。
形がとても優雅で、耳にちょっと欠けがあります。


あちこち色が剥げてしまっていますが、幸いなことにかわいい目が残っています。


伏見人形ではないかと思いましたが、自信がなかったので日本招猫倶楽部の荒川千尋さんにお尋ねしたところ、伏見の菱平系、もしくは丸顔で雅な面立ちから、京焼ではないかとの返事をいただきました。
京都の招き猫といえば、型に流し込んだのしか知りませんでしたが、流し込み技法が編み出される前までは、確かに型に粘土の板を貼りつけてつくっていたに違いありません。


底のつくり方を見ると、大きい菱平の猫とは違いますが、


小さい伏見人形(丹嘉製の饅頭喰い)と同じ方法でつくられています。


前垂れがない、シンプルな形ですが、美しい型でつくったことがうかがえます。






 

2026年11月1日日曜日

助っ人現る!


これまで、チェーンソーのチェーンは、丸くて細い専用のやすりで研いできました。角度を正しく研ぐのは難しく、なかなか切れるようにはならないで苦戦していたら、夫が電動の「刃研ぎ名人」を買ってくれました。


ガイドがついているので、刃の上から被せて研ぎます。
「レビューを見たら、研ぎ過ぎてすぐ刃が減っちゃうと書いてあったぞ、気をつけろよ」
と夫。


刃の脇のスペースに、刃に触れないように砥石をセットしてスイッチを入れ、砥石を右に動かして一瞬刃に当てること2、3回。わずか数秒で砥石を刃から離さなくてはなりません。
スイッチがちょっと入れにくいのが、欠点でしょうか? 小さな突起を左へ押すとスイッチが入り、左へ行くほどスピードが増すのですが、何せ研ぐのは一瞬なので、スイッチを切ろうとして間違ってスピードを上げたりしてしまいます。また、本体を握った右手でスイッチ操作するのか、ガイドを押さえている左手で操作するのかも悩むところです。というのも、右手の親指でスイッチを左に押すのは簡単だけど、右に戻すには、スイッチは小さくて硬いのでちょっと難しいのです。スイッチを切ったつもりが、切れてなかったりします。
スイッチとスピード調節が別々になっている方が使いやすいと思いました。


砥石は、ダイヤモンド砥石です。


研いだチェーンソーで、以前から気になっていた入口の倒木を切ってみると、
「あっ!」
切れ味鋭く、サクッと切れました。

刃渡りが短いチェーンソーは、刃の数を数えながら研いだのですが、刃渡りが長いものは、夢中になって研いでいると研いだ刃の数を忘れてしまいます。よく見ると、研いであるか研いでないかわかるのだけれど、サッと見てわかるほど、よい目を持っていません。
研ぎ過ぎないよう、用心しなくては。