八郷の日々
2023年12月25日月曜日
お餅つき
風はないけれど、日差しもなかった昨日、陶芸家のIさんちで、恒例の餅搗きをしました。
13臼だったか、1臼4キロずつのお餅を搗き、最後にまさこさんが用意してくれた餡、黄な粉、大根おろし、納豆などにからめたお餅と持ち寄った料理やお菓子をいただき、今年も無事終わった感が広がりました。
今年は二世だけでなく、小学生や幼児もごろごろ(8人)いて、最後の、みんなで食べたお餅の臼は、おもに小学生たちが、手を添えてもらったりしながら搗いたものでした。
自分で搗いたお持ちの味、ひとしおだったことでしょう。
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