2025年12月30日火曜日

 


私はハートの形をした石を1つだけ持っています。
1990年代に、タイのチェンライ県のメコン川の支流のほとりに座っていたとき、すぐ近くにあった石でした。
2010年1月にタイ南部のクラビに行ったとき、1つ、2つハート形に近い石を見かけたのですが、「私の好きな石とちょっと違う」気がして、一度は拾いましたが、戻してきてしまいました。


『heart stones』(Josie Iselin著、Abram社、2007年)という小さくてかわいい本があります。



ハート形の石が満載です。
簡単な説明文がついているのですが、左上から横に、孤独、存在、陰謀、ロマンスなど、どれにも思わせぶりな名前がついています。

きれいなハート形の石は、海岸ではなかなか見つかりません。


Josie Iselinさんが写真を撮った本は、同じ出版社からほかにも出ています。
左上から『葉っぱと莢』、『浜辺の石』、『貝殻』で、拾いものが好きな人たちにピッタリの本です。

ハワイで採れたビーズタカラガイ

見たこともないタカラガイや化石がふんだんに載っている貝の本も面白いけれど、私はやっぱり石が好きです。


『浜辺の石』に載っていたイギリスのデヴォンで拾った石です。


北海道ののらさんが、北海道の浜辺で拾って送ってくれた石とよく似ています。


このような、線の入った石はよく見かけます。
並べると面白いけれど、形はやはり丸いのが最高。


うちじゅう、いたるところに転がっている石はほとんど丸い石です。


メコン川の石、日本の石。


インドの石、どれも素敵な地球の欠片です。







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