1990年代半ばまで、食堂のショーウインドーの、小判を持った常滑系の招き猫以外、街を歩いていて招き猫を目にすることは稀でした。
私はどこかに招き猫はいないかと、キョロキョロしながら歩くのが常でした。そんな時に手に入れた招き猫かしら? それともお正月に有楽町の阪急百貨店で開かれていた「開運招福まねき猫市」で手に入れたものかしら?
珍重したことはなかったけれど、愛嬌のある招き猫です。
どこを見てもまん丸です。
焦茶色の部分だけ釉薬がかかっています。
記録するのが苦手な私、今となってはどこで手に入れたものか、どなたがつくったものか、まったくわかりません。
継ぎ目がなさすぎるので、もしかしたら型に流し込んでつくった?
グーグルレンズで調べると、もりわじんさんの名前がでてきました。https://aucview.aucfan.com/yahoo/g1132428796/
返信削除匿名さんは、どなたでしょうか?
返信削除すごい、判明したのですね。ありがとうございました。
よく見ると、実によくできた猫だなぁと思いながら、もりわじんさん作とは想像もしてなかった! 大御所じゃないですか!!!
もりわじんさんの猫とは、まだ「招猫倶楽部」も知らなかった1994年ごろ、日光金谷ホテルのロビーで出逢いました。これまで見たことのない美しい招き猫が置いてあって、「あなたの猫で招き猫を作ります」という企画でした。その出来栄えと値段の高さにびっくりしたものでした。
今では益子の「もえぎ」のお正月の猫展に行っても、もりわじんさんの猫は見るだけですが、相変わらず斬新な猫たちを生み出し続けていらっしゃいます。
ありがとうございました。
匿名さん
返信削除これは、もりわじんさんの一点ものではなく量産品だったのだろうと思われますが、量産品も面白いです(https://koharu2009.blogspot.com/2014/09/blog-post_5.html)。
ごめんなさい。匿名はhiyocoです。
返信削除父のPCからコメントしましたが名前入れるの忘れました。
ただ、ほんとうにもりわじんさん作なのかしら?とも思っています。量産品ならもう少し検索で出てきそうなのに、オークション2点しか見つかりませんでした。
返信削除他の猫たちと作風が違うように見えるのも気になります(苦笑)。
hiyocoさん
返信削除そうか、名探偵hiyocoさんだったのですね。納得。
表情などからおそらくもりわじんさんデザインの猫でしょう。量産と言っても、手慣れた招き猫工場で50体とかしか作られなくて、狭い範囲で売られて、買った人が大切に持っているというのが実情でしょうね。
江戸屋まねき猫さんの招き猫も検索してみても全然出てきません。「猫町」でその昔、いっぱい並んでいましたけれど(笑)。