作業棟の、東の壁をつくっています。
まず、腰板を張りました。
腰壁の高さに戸棚をつくるので、夫は中から甲板を嵌めています。左右同じように見えるかもしれませんが、コンクリート柱より左は、甲板を取りつけ、ガラスも嵌め込んでいますが、右は、まだ甲板を取りつけてなくて、もちろんガラスも嵌めていません。
嵌めたてのガラスは、まるでないように見えますが、この角度から見ると、中にいる夫が見えると同時に、ガラスに写っている木立も見えます。
そして、ガラスをまだ嵌めていない右の窓には、木々が写り込んでいません。
右側も、ガラスが入りました。
ここは戸袋で、点検のため開けることができるようにしたのですが、吊り戸の点検より、カマドウマや、越冬しようと入り込むカメムシやテントウムシを追い払うのに活躍しそうです。
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