瓦屋さんが来て、気になっていたので職人さんをよこすからと言ってくれました。
「えっ、どこが」
説明されても、指さされてもどこが悪いのかわかりませんでしたが、職人さんが来て、するすると屋根に上りました。
鉄骨を何枚か組み合わせているのは大梁のカバーで、上面はガラスになっています。
鉄骨の下、棟瓦の下の三日月形のところに土を詰め足しています。
後で訊いたら、熱で鉄骨が伸びて隙間が空いたのだそうです。目で見ても全然違和感もなかったし、もちろん、雨漏りなどしていませんでした。
さくらいさん、ありがとう。
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