イースターの季節は過ぎたというのに、卵です。
左はフランスの石、右は長径3センチほどの本ものの卵、卵形というには一方が尖ってなくて、ころんとしているので、インコ類(キキョウインコ?)の卵と思われます。
どこにも穴が開いてなくて、振ると干からびた中身がからからと音をたてます。
もう一つ同じくらいの大きさのたまご形の石を持っていて、写真だときめの細かさの違いが分かりますが、手に取って肉眼で見ているとどっちがどっちか、わからなくなります。
丸っこい石はいろいろ持っているのですが、卵にしては薄いもの、長すぎるもの、丸すぎるものなど、なかなかぴったりとはいきません。
上の3つは全部本ものの卵です。
大きい七面鳥の卵は
チェコの卵です。素敵な
絵つけをした卵はおもちゃ骨董さわださんの100円箱の中に見つけたもの、そして白いのは、インコの卵かなと思っている卵です。
これはポーランドあたりの卵だったかしら、木に彩色してあります。
艶消しのセルロイドの卵は、本ものの卵の殻より軽いかもしれません。これもフランスの卵だったような。
ケニヤの
ナイロビで買った卵は、模様が鳥とお揃いです。
箱根の入玉子。
卵から出たばかりのひよこたち。
右の2つは孫のお土産だったものか、小さいものが好きだった夫の母が遺したひよこです。
鶏の卵も中身を出さないで置いておくと、中身が干からびて、振るとからからと音がするようになるでしょうか?
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